9月までにはと思っていた「風の盆恋歌」を読み終えました。
この本こそが、先日訪れた越中八尾の風の盆を全国区にしたものです。9月1日から三日間が風の盆ですから、9月までにはと思ったわけです。

主な舞台はその名の通り八尾の諏訪町なのですが、作者の高橋治さんは千葉の出身ながら旧制第四高等学校に学び、後に金沢で教鞭をとったことから、ご当地文学的な色彩が強く感じられます。
大きく物語が展開していく道行きの場面は、文中で語られる文楽や西鶴の物語と重なります。八尾から天生峠(あの「ああ野麦峠の河合村から白川村に越える峠 です)、白川村から白山スーパー林道、白峰と移動します。そして、福井から越前海岸を通って杉津(すいつ)駅跡、そこで敦賀湾をながめ、旧北陸線の道路を通っ て今庄まで行きます。さらに北陸道を通って京都へ。
この本こそが、先日訪れた越中八尾の風の盆を全国区にしたものです。9月1日から三日間が風の盆ですから、9月までにはと思ったわけです。
主な舞台はその名の通り八尾の諏訪町なのですが、作者の高橋治さんは千葉の出身ながら旧制第四高等学校に学び、後に金沢で教鞭をとったことから、ご当地文学的な色彩が強く感じられます。
大きく物語が展開していく道行きの場面は、文中で語られる文楽や西鶴の物語と重なります。八尾から天生峠(あの「ああ野麦峠の河合村から白川村に越える峠 です)、白川村から白山スーパー林道、白峰と移動します。そして、福井から越前海岸を通って杉津(すいつ)駅跡、そこで敦賀湾をながめ、旧北陸線の道路を通っ て今庄まで行きます。さらに北陸道を通って京都へ。
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今日はとても暑い日になりましたから、以前乗鞍スカイラインをドライブして、とても寒かったというイメージから飛騨あたりを目指しました。
いつもだったら、まず北陸道に乗るのですが、158号線を走りました。
ここで話は江戸時代、武生は福井藩の飛び地で本多氏の領地でしたが、鯖江をはじめ幕府直轄地(天領とも言います)が多くあって、代官所がありました。
代官所があったことは本保町という名前に残っていますが、今も昔も行政の効率化は課題だったらしく、本保町の代官所はリストラにあい、飛騨高山の代官所が管轄することになりました。
代官所で何をやるかというと、年貢の取立てと裁判の実施というのが基本ですが、どっちにしても高山と武生間の往来が必要です。それが現在の国道158号線ですね。
前置きの話が長くなりましたが、国道にも歴史が残るのは興味深いものです。
いつもだったら、まず北陸道に乗るのですが、158号線を走りました。
ここで話は江戸時代、武生は福井藩の飛び地で本多氏の領地でしたが、鯖江をはじめ幕府直轄地(天領とも言います)が多くあって、代官所がありました。
代官所があったことは本保町という名前に残っていますが、今も昔も行政の効率化は課題だったらしく、本保町の代官所はリストラにあい、飛騨高山の代官所が管轄することになりました。
代官所で何をやるかというと、年貢の取立てと裁判の実施というのが基本ですが、どっちにしても高山と武生間の往来が必要です。それが現在の国道158号線ですね。
前置きの話が長くなりましたが、国道にも歴史が残るのは興味深いものです。
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今日は、岐阜県の白鳥までドライブしました。最近ずっと高速道路ばっかり利用していましたから、峠道ドライブをしたくなったので、越前市から福井経由で国道158号線を大野市の九頭竜湖まで行き、左折して県道127号線、県道314号線と乗り継いで桧峠を越えて白鳥まで町まで行きました。
峠の途中はスキーリゾートで、別荘地なんかも点在するいいところでしたが、あんまり自分で欲しいという物件ではありませんでした。なんか中途半端だなという感じ。
それでも、水はきれいだし、武生から近いので夏に涼みに来てもいいかな。鮎釣りだと思われる釣り人がいましたが、ここはキャッチ・アンド・リリースオンリーだという看板が建っていました。
それでも、水はきれいだし、武生から近いので夏に涼みに来てもいいかな。鮎釣りだと思われる釣り人がいましたが、ここはキャッチ・アンド・リリースオンリーだという看板が建っていました。
白山信仰の続きを読む
こんなのがありました。写真の灯篭は、ムジナが灯明を奉納しようと人間にばけて宿坊に泊まっていたところ、ついうっかりもとの姿で風呂に入っているところを宿の人に見つかってしまいました。逃げて帰ったムジナの願いをかなえるために宿の人がかわりに奉納したのがこれなのだそうです。
謡曲の土車(つちぐるま)と善光寺の由来を書いた看板です。いったいに善光寺の看板類は立てっぱなしではなく、ちゃんと整備がされていて気持ちのいいものでした。もしかしたら御開帳にあわせて、すべて新調するのかも知れません。
チベットと善光寺とどういうつながりかというと、中国とチベットの対立を考慮した善光寺が北京五輪聖火リレーのスタート地点を辞退したことに感謝を表し、ダライ・ラマが来日した際に贈ったものだそうです。
善光寺境内の続きを読む

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