加算税
初めての経験で失敗しました。去年、初めて株式投資でかなりの収入を得たので、確定申告したのがそもそもの始まりです。ご多分に漏れずネット証券でやったんですが、試しにいくつかの口座を持ったうち、源泉徴収しない設定のがありまして、(なんかウマい税軽減咲くでもがあるんじゃないかなと・・・)これの確定申告です。当然、その証券会社がサービスで配布してくれた手引きをじっくり読んで、1週間くらいかけて書き上げました。
問題は、「口座振替」にするかどうかを迷ったことなんです。口座振替の用紙も書いて一応待機している税理士さん(だと思う)にチェックしてもらったら「よろしい」とのこと。提出ポストの前でちょっと迷って「やっぱり銀行から引かれるのはいやだ」と口座振替依頼書を抜いて提出しました。これが間違い。
私は、「当然振込用紙が送ってくるんだろうな」と考えていたら、いつまでたっても送られてきません。それで、「どうしてだろうな?」と思って国税庁のサイトを見ていると「税務署からは、納付書の送付や納税通知等によるお知らせはありませんので、振替納税を利用している方を除いて、申告により納付すべき税金は、納期限までに金銭に納付書(納付場所に用意してあります。)を添えて、最寄りの金融機関(銀行等・郵便局)又は所轄の税務署に納付していただく必要があります。<赤字は私>」との記述を見つけてしまいました。「え!?こりゃ大変じゃないか!!」
「ちょっとしたミスのためにえらいことになってしまった」と内心大慌てでですが、仕方がないので、翌日税務署に出頭してお小言を頂戴した上でなんとか穏便にことを済ませてもらうように頼んでこようと腹をくくりました。
ところが、昨日帰宅して郵便ポストを除いてみると、「重要」と朱書した税務署からの郵便物。「来たぞ!」。これはしたり、もう発覚してしまった。「自首して罪一等を減じてもらう算段が狂ってしまったじゃないか! いや、命までとられることはないはずだ、金で済むものなら済ませてしまおう」。
案の定、封筒の中の通知には加算税の計算式が載っていました。「こんなことのために、えらい損だ!」と電卓を片手に一生懸命計算しました。「え!税額とほぼ同じじゃないか、こんなに払うの? あ、そうか365で割るんだ。あ、1000円以下は払わなくていいんだ。」ということで、実質加算税はありませんでした。
大事にいたらなくて一安心。何ごとも経験ですね。
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