インターネット、日経ビジネスで初出は?
またまた「初出」ネタ。今では誰でも知っている(ブログ読んでて知らないはずありませんよね)「インターネット」。これがサラリーマンなら誰でも読んでる「日経ビジネス」に初めて登場したのはいつかというと・・・・
1985年の7月8日号なんですね。見出しは「汎用VAN インターネット 全てのVANを結ぶ”エスペラント語”」。流石にプロの書き方は違いますね。今でも「インターネットって何?」と聞かれて即座に一言で答えられる人は少ないでしょう。ましてや当時、知られてる言葉ってVANしかなかったんですね。記事の中身でもハード的には確かに「汎用VAN」であることがわかります。また巨大ユーザであるNTTが通信機メーカーを主導してインターネットを協力に推進したことが紹介されています。私もNTTのプレゼンスは覚えてるなあ。今、その先見性が一般に認識されているとは思えませんが。
「パソコン通信」の初出が1984年8月6日であることから考えると、非常に早い出方です。これはずっと以前からパソコン通信をやってたものからすれば「パソコン通信の実態をつかんでなかったのか?」と思いたくなりますが、そういうことではなくて、ビジネス界、もっと言えば株式投資のネタとして「パソコン通信」と「インターネット」では格段に違うことを、「日経ビジネス」ははっきり示していると言えます。
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