ベートーヴェンとモーツァルト
例によって聞き流している音楽は現在ベートーベンですが、ある事情で室内楽曲とかピアノ曲で停まって繰り返していました。その理由は下に書いたとおりですが、これはこれで収穫は大きかったです。
今までの私はベートーベンといえばまず管弦楽曲、そして有名なピアノ曲その他くらいのイメージでした。つまり全体的にはあまり聴いた事がなかったんですね。
昨日は大きな成果が二つありました。
今までの私はベートーベンといえばまず管弦楽曲、そして有名なピアノ曲その他くらいのイメージでした。つまり全体的にはあまり聴いた事がなかったんですね。
昨日は大きな成果が二つありました。
●一つ目は音楽とは直接には関係が無いのですが・・・。
ステレオセットのCDドライブよりPCのドライブのほうがかなり読み取り性能が高いことを実感したこと。
ど ういうことかというと、私は作曲家の全体感を知りたいために、CDを一枚ずつ観賞することはしません。蒐集したCDをステレオセットのHDDに録音した上 で聞き流すスタイルを続けています。ベートーベンもその通りやっていたのですが、100枚以上あるCDのうち、ただ一枚だけエラーになってHDDに書き込 めないものがあったんです。あわててクリーニングセットを買いに走ったりして努力しましたが、どうしてもそれだけは読めない。発売元に掛け合うか、もう一 枚購入するかしか選択肢は無いかなと覚悟したのですが、最後の手段としてPCでCD-Rにコピーしてそれを使ってみようと思いつきました。早速実行する と、最後のトラックまでうまくコピーできたのですが、やはりエラーになりました。あきらめかけたのですが、オリジナルではエラーになった部分が救われてい て、最後のトラックだけがエラーになるということは、もう一度やりなおす価値はあると考えて再度トライしたんです。
ここで、同じやり方 だと同じ結果になるかもしれないと、コピーソフトのエラーチェックを最大にしました。そうすると、40倍速で書き込めるはずなのに、「転送もとのスピード が遅いため」として16倍速での書き込みとなりました。結果的に、これで作成したCD-Rで無事書き込みができたんです。
PCのCDドライブはほとんどがDVDとの兼用で、しかも書き込みが出来、それもRWもRも出来るという優れものです。そのため、読み込みの際の許容度が高く、ノーエラーで読み込めたものと思われます。もし、皆さんも同じ症状が出たら試されたら如何でしょうか。
●そして成果の二番目は・・・
無事HDDに格納できたので次のジャンルを聞き始めて「これがベートーベン?」というのに行き当たりました。もちろん、最初の頃に聴いたスコットランド民 謡などというものはありますが、それとも異質なものです。無伴奏のイタリア語の重唱曲、それもとても短いものの集まりです。ベートーベンの曲は魅力的なメ ロディーの中にハッとするような部分があって、聴くものは惹きつけられずにはられないという特徴がありますが、この重唱曲集は、あくまで素直に作ってある 美しいものでこれはこれでいい作品だと感じましたが、「これは何だろう」と思わせます。
調べてみるとこのイタリア語の重唱曲(WoO 99)は、ベートーベンがサリエリからイタリア語の声楽書法を学んだときの習作なんです。習作ですから、サリエリから課題として出された同じ歌詞に、二重 唱、三重唱、四重唱を作りさらにもう一つずつ書いたりしています。サリエリはそれにとても丁寧に添削しているんだそうです。
サリエリ。映画アマデウスで悪役として登場していますから、モーツァルトとの縁は知っていましたが、ベートーベンがこれだけ熱心に師事しているとは知りませんでした。
まさに、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンが同時代だった18世紀19世紀が感じられて暫し感動の一日となりました(^_^;)
当時は英国が興隆していた時期ですから、当然ベートーベンもロンドンとは縁が深く、交響曲第九番がロンドンからの注文で作曲されたのは有名な話です(初演はウィーンですが)。でも、フランスより英国のほうがベートーベンの初演が早かったことは今回はじめて知りました。
まさにジェイン・オースティンの時代。彼女がベートーベンの交響曲を聴いたことはないでしょうが、以前から思っている彼女の作品に登場するスコットランド民謡はハイドン・ベートーベンの編曲になるものが必ず含まれていただろうと確信しています。
ステレオセットのCDドライブよりPCのドライブのほうがかなり読み取り性能が高いことを実感したこと。
ど ういうことかというと、私は作曲家の全体感を知りたいために、CDを一枚ずつ観賞することはしません。蒐集したCDをステレオセットのHDDに録音した上 で聞き流すスタイルを続けています。ベートーベンもその通りやっていたのですが、100枚以上あるCDのうち、ただ一枚だけエラーになってHDDに書き込 めないものがあったんです。あわててクリーニングセットを買いに走ったりして努力しましたが、どうしてもそれだけは読めない。発売元に掛け合うか、もう一 枚購入するかしか選択肢は無いかなと覚悟したのですが、最後の手段としてPCでCD-Rにコピーしてそれを使ってみようと思いつきました。早速実行する と、最後のトラックまでうまくコピーできたのですが、やはりエラーになりました。あきらめかけたのですが、オリジナルではエラーになった部分が救われてい て、最後のトラックだけがエラーになるということは、もう一度やりなおす価値はあると考えて再度トライしたんです。
ここで、同じやり方 だと同じ結果になるかもしれないと、コピーソフトのエラーチェックを最大にしました。そうすると、40倍速で書き込めるはずなのに、「転送もとのスピード が遅いため」として16倍速での書き込みとなりました。結果的に、これで作成したCD-Rで無事書き込みができたんです。
PCのCDドライブはほとんどがDVDとの兼用で、しかも書き込みが出来、それもRWもRも出来るという優れものです。そのため、読み込みの際の許容度が高く、ノーエラーで読み込めたものと思われます。もし、皆さんも同じ症状が出たら試されたら如何でしょうか。
●そして成果の二番目は・・・
無事HDDに格納できたので次のジャンルを聞き始めて「これがベートーベン?」というのに行き当たりました。もちろん、最初の頃に聴いたスコットランド民 謡などというものはありますが、それとも異質なものです。無伴奏のイタリア語の重唱曲、それもとても短いものの集まりです。ベートーベンの曲は魅力的なメ ロディーの中にハッとするような部分があって、聴くものは惹きつけられずにはられないという特徴がありますが、この重唱曲集は、あくまで素直に作ってある 美しいものでこれはこれでいい作品だと感じましたが、「これは何だろう」と思わせます。
調べてみるとこのイタリア語の重唱曲(WoO 99)は、ベートーベンがサリエリからイタリア語の声楽書法を学んだときの習作なんです。習作ですから、サリエリから課題として出された同じ歌詞に、二重 唱、三重唱、四重唱を作りさらにもう一つずつ書いたりしています。サリエリはそれにとても丁寧に添削しているんだそうです。
サリエリ。映画アマデウスで悪役として登場していますから、モーツァルトとの縁は知っていましたが、ベートーベンがこれだけ熱心に師事しているとは知りませんでした。
まさに、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンが同時代だった18世紀19世紀が感じられて暫し感動の一日となりました(^_^;)
当時は英国が興隆していた時期ですから、当然ベートーベンもロンドンとは縁が深く、交響曲第九番がロンドンからの注文で作曲されたのは有名な話です(初演はウィーンですが)。でも、フランスより英国のほうがベートーベンの初演が早かったことは今回はじめて知りました。
まさにジェイン・オースティンの時代。彼女がベートーベンの交響曲を聴いたことはないでしょうが、以前から思っている彼女の作品に登場するスコットランド民謡はハイドン・ベートーベンの編曲になるものが必ず含まれていただろうと確信しています。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ベートーヴェンとモーツァルト
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://spaceroom.info/MT4/mt-tb.cgi/931

コメントする